スーパーなどで、1年中簡単に手に入る春菊ですが、皆さんはどのように保存していますか?春菊ってどれくらい日持ちするのか気になる方も多いはずです。
そこで今回は、春菊の保存期間は?日持ちする裏技をご紹介したいと思います。
春菊は食べ過ぎると危険?下痢や腹痛も起きるって本当?春菊の保存期間は?
実は、春菊は日持ちがなかなかしずらい食材なんです。保存方法別に紹介していきます。
常温で保存できる?
春菊は冬が旬の野菜で、涼しい環境を好む野菜です。その為、春菊は常温保存に向かない食材です。
しかし、冬場などに涼しい場所であれば、購入してその日のうちに使うのであれば常温に置いておいても問題ありません。
必ずその日のうちに消費しましょう。
冷蔵庫だと?
冷蔵庫で冷蔵保存では、3日程度保存可能です。
冷凍庫だと?
冷凍庫で冷凍保存では、1ヶ月程度保存可能です。
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冷蔵庫で保存する時、日持ちさせるコツは?
冷蔵庫で保存するときに日持ちさせるコツがいくつかあるのでご紹介しましょう。
買ってきたまま保存するのはNG?
ほとんどの方が、春菊を買ってきたままの袋に入った状態で保存していると思います。しかし、この方法はNGです。
春菊は水分が多すぎるのを嫌います。
ビニール袋に入ったままだと、葉などに水分が付着しやすくなります。そのままにしておいてしまうと、春菊の葉が変色したり、溶けてしまうこともあります。
立てて保存する
春菊は寝かせずに、立てて保存するようにしましょう。
春菊などの葉野菜は、収穫後も上に伸びようとします。その為、寝かせて保存してしまうと、茎が曲がってしまったり、曲げようと無駄な栄養を使ってしまい傷みやすくなります。
乾燥させないようにする
春菊は乾燥に弱いので、春菊全体を流水で水洗いしてから水気をよくふき取って、湿らせたキッチンペーパーなどで根元の部分を巻いて、ビニール袋などに入れて保存しましょう。
冷蔵庫の中で圧迫させない
春菊は、ちょっと圧迫されているだけでも傷みやすく、葉が変色したり溶け出したりしてしまいます。大量に野菜が入っている野菜室などに無理に入れると日持ちしません。
野菜室がいっぱいな場合は、他の空いている冷蔵室に入れるようにしましょう。
牛乳などを保存する冷蔵庫のドアポケットなどは、立てて保存することもできるのでおすすめです。
冷凍庫で保存する時、日持ちさせるコツは?
春菊は、冷蔵保存の日持ちさせるコツを使っても5日程度しか日持ちしません。その為、すぐに食べる機会がないのであれば、冷凍保存をおすすめします。
生のまま冷凍?下茹でしてから冷凍?
春菊は下茹でしてから冷凍保存するようにしましょう。
春菊は生のまま冷凍してしまうと、解凍する時に細胞が壊れて水分が大量に流れ出てしまうだけでなく、食感も悪くなってしまうのです。
春菊の冷凍保存方法は、
② 春菊を丸ごと、茎の方から熱湯に入れていき、固めに下茹でします。(約30秒)
③ 冷水にとり冷やしたら、水気をしっかりとります。
④ 使いやすいサイズに切り分けます。
⑤ 1回に使う量をラップなどで小分けにして、ジップロックなどの密封袋に入れて冷凍庫で保存します。
解凍のさせ方は?冷凍したまま調理して大丈夫?
解凍方法は、自然解凍させるか、冷凍したまま調理するようにしましょう。おひたしや和え物には自然解凍させてから調理しましょう。
味噌汁やスープ、鍋の具材として使うときには、冷凍したままの春菊を調理に使って大丈夫です。
電子レンジで解凍すると、火が通り過ぎてしまってべちゃべちゃになってしまいます。また、流水解凍だと、水分だけでなく栄養分も外に出てしまいます。
こんな状態の春菊は食べては駄目!
春菊はに持ちしにくい野菜であることは分かりましたが、どのような状態の春菊は食べられないのでしょうか?
見分けるポイントがあります。
・葉が萎びてきている。
・葉が溶けている。
・ぬめりが出てきている。
・異臭がする。
等です。このような状態になったら食べないようにして下さい。
【保存の前に】新鮮な春菊を購入しよう!見分け方は?
しかし、一番大切なことは新鮮な春菊を購入することです。こちらも、見分けるポイントがあります。
・みずみずしく枯れていないもの。
・茎がしっかりとしているもの。
・香りが強いもの。
等です。是非新鮮な春菊を見分けて購入するようにして下さい。
まとめ
春菊は日持ちしにくい野菜であることが分かりました。春菊は新鮮なものが一番栄養価も高く美味しいです。
新鮮な春菊を購入したらすぐ食べるようにしましょうね。
もしも、使い切れなくて冷蔵保存や冷凍保存する際は、日持ちさせるコツを是非利用して上手に保存してくださいね。
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