かぶが嫌いな人は意外といる?苦手な原因と克服レシピは?

かぶ

かぶといえば、独特の食感にほんのり甘みのある味が特徴的です。しかしこの食感や味が好き嫌いのわかれるところで、かぶが嫌いな人は意外と多いようなんです。

今回はかぶ嫌いの原因と、かぶ嫌いでも食べられるレシピについてまとめました。

かぶかぶとかぶらにはどんな違いがあるの?疑問を調べました

かぶが嫌いな人は何で嫌いなの?

はてな

好き嫌いがわかれるかぶですが、具体的にはどのような部分が嫌われてしまうのでしょうか。かぶが嫌いな人たちの声を集めてみました。

食感

かぶの特徴はなんといっても食感です。特に加熱をした時などは柔らかくグニュグニュとした食感です。

かぶが好きな人にとってはたまらないこと食感も、嫌いな人にとっては受け入れがたいものになってしまうんですね。

特に、和食での調理がされたかぶ(煮物や和え物)は食感が嫌われることが多いんだとか。

逆に洋食(ポタージュやシチューなど)で使用されたかぶはあまり抵抗なく食べられることが多いんだそうです。

おそらくポタージュやシチューにおけるかぶはすりおろしたり煮溶けたりしていて食感が残っていないことがポイントだと考えられます。

かぶの味はほんのり甘いですが、基本的には青臭いことも。この独特の味は慣れない人にとってはあまり美味しいと感じられないようです。

漬物、煮物、炒め物などかぶを使った料理はたくさんありますが、その料理においても基本的にはかぶの甘いような青っぽいような不思議な味は健在です。

地味に見えて味が染まりにくいというところがかぶの味が苦手な人がなかなか克服しづらい一因でもあります。

大根のほうが好きだから

かぶが嫌いという人の大半は、大根と比べて食べる回数や頻度が少ないようです。

食べ物の嗜好に関する海外の研究によると、同じ食材・同じ味付けの食べ物を一定期間で8回以上食べているとその食べ物が好きになるという結果が出ています。

この結果に基づいて考えても、よりなじみのある大根とかぶとを比べると大根の方が食べやすいということになってしまいますね。

また、かぶと大根では見た目がよく似ていますが味や食感は異なるので、食べなれた大根を想像して食べたら全く違うものだったという衝撃からかぶそのものを嫌いになってしまうというパターンもあるようです。

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かぶが苦手な人でも食べられるオススメレシピはないの?

レシピ

野菜嫌いの理由の上位に「食感」「苦み(味)」「におい」が挙げられます。

かぶが苦手でも食べやすいレシピをご紹介するにあたって、これらの苦手ポイントを克服できるものをピックアップしましたので、ご参考にしてみてください。

食感が苦手な人用のレシピは?

かぶのグチュッとした食感が苦手な方には、食感そのものがなくなるまでよく煮込んだものや、調理過程ですりおろしてしまうものがおすすめです。

具体的にはスープやシチューなど、煮物より汁物の方が原形をとどめなくて良いでしょう。

かぶのポタージュ

材料:かぶ5個、牛乳400cc、玉ねぎ1/4個、コンソメ1個、水100cc、塩コショウ

  1. 鍋にサラダ油をひいて、スライスした玉ねぎとかぶを炒める
  2. 水を加え、蓋をして弱火で15分蒸す。その後牛乳200ccとコンソメを加える
  3. コンソメが溶けたら火を止めて残りの牛乳を加え、ミキサーにかけて塩コショウ

 

豆乳シチュー

材料:無調整豆乳3カップ、豆乳ホイップ1/2カップ、薄力粉大さじ6、塩コショウ、鶏もも肉1枚、醤油・白ワイン各小さじ2、ニンジン2本、じゃがいも2個、かぶ2個、玉ねぎ1個、コーン缶1缶、水4カップ、コンソメ2個、ローリエ1/2枚

  1. 鶏もも肉は一口大に切って袋に入れ、ワインと醤油を揉み込んで下味をつけ、人参は乱切りにする
  2. 鍋に水、コンソメ、人参を入れて中火で煮る。沸騰したら玉ねぎ、じゃがいも、かぶを入れる
  3. 別の鍋に豆乳を半量入れて沸騰しないよう温める
  4. ボウルに薄力粉を入れ、残りの投入を加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜる
  5. ボウルに温めた豆乳を少しずつ入れて混ぜ、ざるでこしながら3の鍋に入れて焦げないように弱火で加熱
  6. 野菜に火が通ったら5のルゥを少しずつ溶き入れる
  7. フライパンで鶏肉を焼き、こんがりしたら鍋に豆乳。そのままコーンもフライパンで炒って鍋へ
  8. 鍋の鶏肉に火が通ったら豆乳ホイップと塩コショウで味をととのえ、火を止める

 

かぶの味が苦手な方におすすめのレシピ

かぶの味が苦手な方には、濃い味付けができるレシピがおすすめです。

しっかりと味付けしてしまえばかぶ自体の味は緩和され、少しずつ気にならなくなってくるかもしれません。

かぶの克服に挑戦したい場合は、この味付けを少しずつ薄くしてみてかぶの味に挑戦するのも良いでしょう。

かぶらの鯛の煮物

材料:かぶ(好きなだけ)、鯛切り身1匹、水800cc、みりん80cc、薄口醤油60cc、ねぎ、ゆず

  1. タイに多めの塩を振って10分ほどおく。そのあと水洗いして熱湯に入れ、冷水に浸けて洗う
  2. かぶは厚めに皮を剥き適当な大きさに切る。さらに入れてラップをしてレンジで6~7分
  3. 鍋にかぶを敷いて鯛を乗せ10分ほど煮る。好みでみじん切りのねぎやゆずを添える

かぶのにおいが苦手な方におすすめのレシピ

かぶの味が苦手な方には香味野菜やかぶよりも匂いの強いものを一緒に調理するのがおすすめです。

かぶの匂いを消しさる生姜や香りの強いごま油と一緒に調理すると匂いが上書きされて気になりません。

かぶの生姜焼き

材料:かぶ2株、生姜1片、醤油大さじ、みりん大さじ2、酒大さじ1、ごま油

  1. かぶの葉を切り3cm幅くらいに、根の部分は1cm厚さの輪切りにする
  2. 熱したフライパンにごま油を入れ、根の部分を両面焼いて葉の部分も加えて炒める
  3. おろした生姜、醤油、みりん、酒を合わせて回しいれてからめるように炒める

 

まとめ

かぶが苦手な理由から、食べやすいレシピまでかぶについてご紹介しました。かぶの味や食感は独特なので苦手な方もいらっしゃるのではないでしょうか?

どこが苦手なのかというポイントさえ見つければそこを補う調理法でかぶを美味しく食べることができるかもしれません。

調味料を使って味やにおいを変えたり、すりおろしたり煮込んだりすることで食感を変えることもできます。

やりかた次第でかぶを美味しく食べられる可能性がありますので、ぜひ試してみてください。

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