びわは犬や猫に食べさせても大丈夫なの?注意することは?

びわ

上品な甘みとほどよい酸味が絶妙のびわは、ちょっと贅沢なデザートですよね。

初夏を感じられる魅力的な果物です。そんな美味しいフルーツを大好きな犬や猫に食べさせたいと考える方も多いでしょう。

酸味が強いフルーツではないので、好んで食べてくれそうですよね。

しかし、びわを犬や猫に食べさせる時には注意すべきことがあります。ご説明していきましょう。

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びわは犬や猫に食べさせても大丈夫?注意することは?

びわは犬にも猫にも栄養満点!

びわは健康効果の高い果物です。そしてこのびわの効能は犬や猫にも嬉しいものばかり。

びわには免疫力を高めて風邪などのウイルスから身を守ってくれる効果があります。また疲労回復や健康な皮膚を維持する効果もあるのです。

犬や猫の健康な毎日を守るために摂り入れたいものばかりですね。また、カルシウムも含まれているので、犬や猫の骨を強くしてくれる効果もあります。

犬や猫にびわの種は与えてはダメ!

犬や猫なら硬い種でも上手に食べることができますよね。種に栄養がある果物は多いので、種付きのまま果物を与える方は多いでしょう。

でも、びわを食べさせる時には種は絶対とるようにしてください。びわの種には毒があるとされているからです。

びわの種に含まれている「アミグダミン」という成分は、体で分解されると「シアン化合物」という青酸系の毒物に変わってしまうのです。

青酸中毒になると、発熱、嘔吐、意識障害などの中毒症状が出ます。そして最悪の場合、命を落とす可能性もあるので、非常に恐い成分なのです。

もし犬や猫がびわの種を食べてしまって嘔吐などの症状が出た場合にはすぐに病院に連れていくようにしてくださいね。

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犬も猫もびわの食べ過ぎはダメ!

びわ

酸味が少なく甘いが強いびわは、犬や猫にとって美味しい果物でしょう。しかしいくら喜んで食べるからと言って、食べ過ぎは体に良くありません。

びわはとても水分量が高い果物なので、過剰に食べることで水分過剰の状態になります。これにより消化不良となり、下痢を起こしてしまうのです。

逆に、水分量が高いので夏場の水分補給としては最適な食べ物と言えますね。熱中症対策になるでしょう。

また、びわは体を冷やしてしまう効果もあります。一度にたくさんのびわを食べてしまうと、胃腸が冷やされてしまい腹痛が生じてしまうこともあります。

かわいい犬や猫が、下痢や腹痛に苦しむ姿は見たくありません。与えすぎないように注意したいですね。

犬や猫が食べて良いびわの量は?

犬や猫の健康のために良いとされるびわですが、食べすぎると下痢や腹痛になっていまします。それでは1日どれくらいの量を与えれば良いのでしょうか。

犬が1日に食べて良いとされているびわの量は10gです。びわ1個は約30gです。びわ1個の3分の1くらいの量に留めておきましょう。

人の1日のびわの摂取量は100gとされています。人よりも犬のほうが食べて良い量がとても少ないことを覚えておきたいですね。

猫が1日に食べて良いとされているびわの量は5gです。犬よりもさらに少なく、半分の量ですね。

ちなみに、みかんやスイカなどの果物も1日に食べることができる量はびわとほぼ同じです。バナナやいちごはびわの倍の量になります。

犬や猫に果物を食べさせる時の参考にしてくださいね。

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まとめ

美味しい食べものはペットと一緒に楽しみたいですよね。美味しいびわもぜひ犬や猫に分けてあげてください。

犬や猫の健康に嬉しい栄養がたっぷり入っているのでおすすめです。でも食べすぎると逆効果になってしまうので、食べさせる量だけは注意したいですね。

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