長芋は皮ごと食べる人が急増しているって本当?

長芋

皆さんは、長芋を食べる時にどのように料理しますか?水で洗って、皮を剥いて、あくを取って…という工程で進めて行く人が多いはずです。

しかし、最近では、長芋を皮ごと食べる人も急増しているんです。皮ごと食べても大丈夫なの?と心配になる人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、長芋は皮ごと食べる人が急増しているって本当?についてお話ししたいと思います。

長芋長芋が茶色や赤く変色してしまう理由と対処法は?

長芋は基本的には皮を剥いて食べる

長芋

長芋は基本的には皮を剥いて食べるのが一般的です。

 

何故皮をむくの?

では、なぜ皮を剥くのでしょうか?

それは、残留農薬がついている可能性があるからです。その為、皮を剥いてしまえば残留農薬については心配ありません。

もしも皮ごと食べるようであれば、水でよく洗う必要があります。

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最近長芋は皮ごと食べたほうが良いという人が急増?

長芋

最近では、長芋は皮ごと食べた方が良いという人が増えています。理由がいくつかあるので、検証したいと思います。

 

皮ごと食べたほうが栄養価がある

皮には、ポリフェノールが含まれており、抗酸化作用がありがん予防も期待でき、アンチエイジングにも効果的です。

そして、たっぷりの食物繊維も含まれているので便秘の解消が期待できます。

 

皮ごとの方が風味があって美味しい

皮ごとの方が風味があって美味しいと言う人も多いです。

食べた特に、若干皮の歯触りが残りますが、土の香りも感じられて美味しいようです。

 

食材を無駄にしたくない

食材を無駄にしたくないという自然派の方の意見です。皮ごと食べた方が、皮を無駄にすることなく自然に優しいからという方も多いです。

 

長芋は皮ごと食べる時の心配点は?

長芋

では皮ごと食べる時の心配な点について解説します。

皮ごとだとあくが残りそう

皮ごとだとあくが残りそうと心配になりますが大丈夫です。皮ごと、酢水などに浸けてあく抜きをしてから食べるようにしましょう。

 

皮ごとすりおろしてとろろにしたら色が白くない

皮ごとすりおろすと、やはり色は白くなりません。若干、茶色がかった色のとろろになります。

白いとろろが好きな方や、茶色の色に抵抗がある方は皮を剥いた方が良いです。しかし、長芋独特の風味と皮の食感が残り、美味しいですよ。

 

長芋を皮ごと食べるならこうしよう!

レシピ

実際、長芋を皮ごと食べるようでしたら、以下の点に気を付けて食べるようにしてください。

 

ひげ根はしっかり切る

ひげ根が残っていると、食感が悪く後味が気になってしまいます。しっかりと切るようにしましょう。

うまく切れないときは、ガスコンロなどの火でひげ根の部分をあぶって焼いて切るようにしましょう。

この時に、やけどには十分気を付けてくださいね。

 

酢水につけてあく抜きは忘れない

長芋は、自身が持つチロシンがチロシナーゼにより酸化されて、変色しやすい食材です。その為あく抜きが必要です。

必ず3%程度の酢水に5~10分漬けてあく抜きをしてから料理してください。

酢水に浸けることにより、あく抜きができるだけでなく、長芋に触ったときにかゆくなるのを防いでくれます。

長芋に含まれる「シュウ酸カルシウム」という成分がかゆくなる原因ですが、この成分はアルカリ性のため、酸性の酢水と反応して、溶解しかゆみが抑えられます。

よく洗うこと

長芋の皮には残留農薬や土壌菌がついていることがあります。流水で皮についた土を、丁寧によく洗い流すことが大切です。

生食ではなく加熱して食べる

皮ごと食べたいけど、食中毒の心配や胃腸が弱いという方には、生食よりも加熱して食べることをおススメします。

ソテー、煮物、唐揚げなども美味しいですよ。

まとめ

長芋は、皮を丁寧に洗って下処理すれば、皮ごと食べることができる食材です。皮は栄養価も高いので、是非皆さんも長芋を皮ごと食べてみてください。

くせになりますよー。

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