アボカドの皮や種は食べられる?毒があるって本当?

アボカド

サラダやパスタから牛丼など、様々な料理のアクセントとして便利なアボカド。

豊富な栄養が含まれていることで知られるアボカドですが、もっとアボカドの栄養を摂るために、栄養豊富な皮や種を食べる人もいるというのです。

でも本当にアボカドの皮や種を食べることができるのでしょうか。毒があるとも言われているアボカドの皮や種について調べてみました。

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アボカドの皮は食べられるの?

アボカド

皮には実は栄養がたくさんあるって本当?

まずはアボカドの皮についてご説明しましょう。アボカドの皮には果肉部分の約2倍もの抗酸化作用があると言われています。

これはアボカドの色素成分であるカロテロイド、クロロフィルを豊富に含んでいるからです。カルテロイド、コロロフィルには強力な抗酸化作用があり、生活習慣病予防効果などが期待できます。

皮は食べれる?おすすめレシピは?

健康効果に優れているアボカドの皮ですが、食べることができるのでしょうか。

色々なレシピを探してみましたが、アボカドの皮を使った料理を見つけることができませんでした。

中南米やアメリカなどのレシピも探してみましたが、やはり外国でもアボカドの皮を食べる習慣はほとんどないことがわかりました。

ごく一部の人が、アボカドスムージーを作る時に、皮も一緒に入れるという情報はありました。

でもアボカドの皮は、苦味があり美味しい味がするわけではないので、バナナやベリー系のスムージーと一緒に作って、なるべくアボカドの皮の味を消すようにしないとダメでしょう。

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アボカドの種は食べられるの?

アボカド

種にも栄養は含まれている

次にアボカドの種についてご説明します。

アボカドの種にはさらに皮以上の栄養が含まれています。アボカド全体のうち7割の栄養は種にあるとされています。

少量であっても種を食べることでたくさんの栄養効果を得ることができるでしょう。

脂肪燃焼効果、血糖値の上昇をおさえる効果、便秘解消効果、肌を再生する効果など、様々な角度から健康をサポートしてくれます。

でも人によっては危険な成分も含まれている

ところが、アボカドの種にはペルシンという毒成分が含まれているので要注意です。

人間にとって害のない成分なのですが、動物には有害な成分であり、死に至ることもあるのです。

また天然ゴムにアレルギーがある人は、ペルシンを摂取することで中毒症状がでる可能性があります。アレルギーをお持ちの方は注意が必要です。

結局食べても大丈夫なの?食べ方は・・・?

天然ゴムにアレルギーのある方はアボカドの種を食べることはやめましょう。アレルギー体質の方もかかりつけ医に確認してから食べるのが賢明です。

それ以外の方は健康や美容のために食べても問題はないでしょう。アボカドの種は独特の苦味があるので食べ方は限られてきます。

おすすめはお茶とスムージーです。

アボカドの種はそれほど固くないので包丁で切ることができます。輪切りにしたらお湯で煮出しにしてアボカドの種茶にして飲むことができます。

そのまま飲むと苦いので、はちみつやシロップなどを加えて飲むと良いでしょう。

また、フードプロセッサーでスムージーにすると比較的飲みやすいです。アボカド&バナナ、アボカド&小松菜など、様々なスムージーにアレンジして飲んでみてください。

またフードプロセッサーで種だけを粉末状にしておいて、炒め物や煮込み料理などにふりかけて食べるのも良いでしょう。

濃い味付けの料理にかければ苦味を感じることなく栄養補給ができるはずです。

まとめ

栄養価の高い果物であるアボカドですが、皮や種にはもっと栄養があるということで注目されています。

確かに果肉部分以上の栄養が含まれているですが、固さと苦みがあることから、美味しく食べることは難しいようです。

スムージーに入れてみたり、煮出して甘みをプラスするなど、工夫をする必要があります。せっかくの栄養をただ捨ててしまうのはもったいないと思う方は、ぜひ挑戦してみてください。

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