アボカドとアボガドどっちが正解?違いについて調べました!

アボカド

トロリとした食感が美味しいアボカド。サラダからお寿司まで様々な料理を華やかにしてくれます。どんな料理もおしゃれに仕上げてくれるのがアボカドの魅力です。

みなさんはそんなアボカドを「アボカド」と発音しますか?それとも「アボガド」と発音しますか?

今回は正解がわかりにくいアボカドとアボガドの違いについて調べてみたいと思います。

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正式名称はアボカドが正解

アボカド

その理由は?

結論から言ってしまうと、アボガドではなくアボカドが正式名称です。Wikipediaや広辞苑、大手スーパーなどでは、アボカドと表記しています。

アボカドが正しい理由は簡単です。アボカドは英語にすると「avocado」となるからです。「ca」の部分は「カ」と発音するのが自然であって「ガ」と発音するのはおかしいでしょう。

英語の発音を聞いてみても、「カ」に近い発音をしており「ガ」と聞こえることはありません。

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アボカドとアボガド違いはあるの?

正式名称はアボカドだけれど農林水産省的にはアボガドでもOK?

アボカドとアボガドは何か違いがある思われることがありますが、どちらも全く同じものです。単純に呼び方が違うというだけなのです。

正式名称はアボカドで間違いないのですが、多くの場面でアボガドという表記が使われていることが混乱する原因になっています。

Googleでアボカドを検索してみると約38,100,000件がヒットしました。一方アボガドで検索しても13,900,000件もヒットするのです。

アボカドの方圧倒的に多いですが、アボガドもかなり浸透している名称であることがわかります。

農林水産省のホームページでさえ、アボカドと表記しているものと、アボガドと表記しているものがあるのです。農林水産省的には、アボガドでもOKということなのですね。

何故アボガドと日本人は勘違いしている人が多いの?

はてな

読みやすいから

アボカドが正式名称にもかかわらず、どうして同じくらいアボガドが正しい呼び方だと勘違いしている人が多いのでしょうか。

それは、アボカドよりもアボガドのほうが読みやすいからです。アボカドよりもアボガドのほうがスムーズに発音することができると思います。

書く時にはアボカドと表記しても、発音する時にはアボガドと言っている方が多いでしょう。

青空を「アオソラ」ではなく「アオゾラ」と発音したり、色紙を「イロカミ」ではなく「イロガミ」と発音するなど、日本語には濁点をつけたほうが発音しやすいという法則があるのです。

まだアボカドが日本に認知されて月日が経っていないから?

アボカドとアボガドの違いが曖昧になっているのは、アボカドがまだ日本に認知されてからそれほど月日が経っていないという理由もあります。

アボガドが最初に栽培されたのはメキシコと言われています。なんと紀元前1万年前から食べていた痕跡まで残っているほど歴史のある食べ物なのです。

一方日本にアボカドが入ってきたのは100年前ほど。アメリカの巻きずしカリフォルニアロールのブームでアボガドが流行り出したのは15年前ほどです。

まだまだ日本では歴史の浅い食材なので、呼び方にもバラつきがあるのでしょう。

日本人が勘違いするカタカナ語は他にもたくさんある

アボガドと発音したり、書いたりしている方も多いと思いますが、正しいのはアボカドです。このような勘違いするカタカナ語は実はアボカド以外にもあるんです。

「シミュレーションをシュミレーション」「ギプスをギブス」「バッグをバック」「バドミントンをバトミントン」「ジャンパーをジャンバー」「ホットドッグをホットドック」など、探してみるとたくさんあります。

気が付かないうちに、間違ったカタカナ語を使っていることがあるかもしれませんね。

まとめ

今回は、アボカドの正式名称について調べてきました。アボカドの英語表記は「avocado」なので、アボカドと呼ぶのが正解です。

でも実際に発音してみるとアボガドの方が言いやすいという理由から、アボガドという名称も浸透していることがわかりました。

日本にはアボガドのように間違ったカタカナ語を正しいと勘違いしているケースがたくさんあるのです。

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